1973年8月1日水曜日

珍加羅峠の農家

珍加羅峠の農家(ちんからとうげののうか)は、『珍加羅峠の宝物』(六73.8)に登場するゲストキャラクターの一人である農家の老人。


珍加羅峠の農家

  • 通称:珍加羅峠の農家
  • 初登場:『珍加羅峠の宝物』(六73.8)
  • 種族:現代人
  • 年齢と誕生:老人


容姿

白いひげを口の周りに生やした老人。頭髪は無い。麦わら帽をかぶって農作業の服装をしている。


概要

珍加羅峠のある山全体を所有している。本人によれば、先祖代々この山の所有者であったと言い、そのため大金で買われる話が出て来ても、全くのる様子は無かった。

家はわらで葺いてある屋根を持つ昔ながらの田舎の木造住宅で、庭には井戸もある。

普段は山の中にある自分の畑で農作業を営んでいる。盗難防止のためか、庭に預金通帳を壺に入れて埋めている。また、農作業をしていない時は煙管を蒸かしている様子。


0 件のコメント:

コメントを投稿

選抜記事

ロボ子

ロボ子 (ロボこ)は、『ロボ子が愛している』(四71.9)に登場するゲストキャラクターの一人である未来世界のロボット。トモダチロボットの一つ。

多読記事