『やきゅうそうどう』(野球騒動)は、小学館「小学二年生」1970年2月号に掲載された短編。
やきゅうそうどう
- 話数記号:二70.2
- 分類:原作短編
- 量:11ページ69コマ
- 発表:「小学二年生」1970年2月号
- 単行本:収録無し
- 大全集:第1巻第20話
- アニメ化:なし
あらすじ
のび太は入りたい少年野球チームのテストを受けるのだが、自信が無い。ドラえもんに付いてきてと頼むが、ドラえもんは寒さに弱いため、こたつの中に閉じこもって出て来てくれそうにもない。その後、表に出て、一緒にテストを受けるスネ夫とも話すが、そこにいたジャイ子に笑われてしまう。結局やめようかと思った矢先、今度は静香と出会い、励まされて行くことにする。
入りたいチームはもともと強く、うまい人だけしか入れてくれないようだ。それを聞いてやはり帰ろうとするのび太。しかしスネ夫に強引にテストに参加させられてしまい、捕る、投げる、打つにおいて下手なところを晒すこととなる。
一方、のび太の部屋の机の引き出しから出て来たセワシは、部屋に留まってのび太を助けなかったドラえもんを咎め、ドラえもんはポケットにストーブを入れてのび太の元へ行くことにする。しかしその道でチームに入れずに帰るのび太と出会う。のび太が訳を話すとドラえもんは怒ってもう一度テストを受けることをチームの人に伝える。
ドラえもんは透明になって、のび太が捕れなかった球を捕ったり、のび太が投げた球を持って走り、まるでのび太がストレートに投げたかのようにしたりした。その後、バッティングもすることになるが、のび太がでたらめに振り回した結果、バットがドラえもんのポケットの中のストーブに当たってしまい、ドラえもんは透明のまま火を吹いたストーブごと空へ飛びあがる。
なんだかんだでチームへの入団が決まったのび太。しかしのび太は自分の実力で入れたわけではない。のび太はそのことを反省し、練習をしようとするが、寒がりのドラえもんは手伝ってくれない。そこで、引き伸ばしローラーで部屋を広くして、部屋の中で練習することになる。おやつを差し入れてくれた玉子は部屋の広さに目を疑った。
アニメ化
作品の性質上、過去のアニメ化の試みは無い。
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