1970年2月1日日曜日

アタールガン(作品)

『アタールガン』は、小学館「小学一年生」1970年2月号に掲載された短編。


アタールガン

  • 話数記号:一70.2
  • 分類:原作短編
  • 量:8ページ47コマ
  • 発表:「小学一年生」1970年2月号
  • 単行本:収録無し
  • 大全集:第2巻第2話
  • アニメ化:なし


あらすじ

スネ夫はおもちゃの拳銃を使って、格好よく的を落とす。のび太もやろうとするが、弾はあさっての方向に。下手くそだと罵られたのび太は、自分のピストルなら上手に撃てると言って、一旦家に帰り、おもちゃ箱からピストルを探す。その様子をみたドラえもんは、紙製のピストルを自前でのび太に作ってやる。のび太は格好悪いというが、そこでドラえもんは、弾に目が付いているので、必ず的に当たる弾丸アタールガンを取り出してのび太に渡す。

スネ夫はのび太の持ってきたピストルを見て笑うが、黙ってのび太がアタールガンを使ってピストルを発射すると、一発で全ての的を落とすことに成功。悔しがったスネ夫は、のび太にピストルでの決闘を申し込む。のび太は一旦は逃げようとするが、ドラえもんに戻される。そして西部劇のように、二人は空き地で勝負することになる。

先に弾を撃ったのはスネ夫だった。それを見たのび太はアタールガンで自分も弾を発射。アタールガンは遅いスピードでスネ夫のもとに近づいてきて、まずスネ夫の撃った弾を弾き返す。しかしスネ夫はこんな弾を避けるのは余裕だと言って、近づいてきたのび太の弾を蹴り飛ばす。ところが弾は戻ってきて再びスネ夫のもとに近づいてくる。弾には目が付いているので、逃げるスネ夫をどこまでも追いかけるようになっているのだ。

スネ夫が空き地を飛び出て街角まで行ったところで、アタールガンはスネ夫を見失った。そこで空を浮遊しながら、そばにいた警官にスネ夫の行った場所を訪ねる。警官に教わると、アタールガンはそこへ向かい、スネ夫を発見。スネ夫の首の後ろを直撃し、スネ夫の服の中に潜り込む。スネ夫はそのくすぐったさに耐えられなかった。


アニメ化

映像化の試みは無い。


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