1970年1月1日木曜日

ドラえもんのひみつ道具

ドラえもんのひみつ道具(ドラえもんのひみつどうぐ)では、ドラえもんによる、彼のひみつ道具の所有における性質などを解説する。作中ではひみつ道具自体のことを「ドラえもんのひみつ道具」ないし「ドラえもんの道具」と呼称することがあるが、それについては「ひみつ道具」の項目を参照。


道具の取り出し方

ドラえもんは、自身のひみつ道具のほとんどを自分の四次元ポケットに収容している。道具が必要になった際は、それをポケットから取り出すと同時に、その道具を手に取って高く掲げながらその名称を口に出すのが一般的である。これは作品中期以降によく見られる演出となっている。ただし、この出し方をするのは、作品の冒頭にドラえもんがその道具を紹介するときに多く、作中で急いで出すものは高く掲げなかったり、また、タケコプターなど、よく知られている道具は、名前すら口に出さずに取り出す。

普段はポケットの中に手を入れるだけで出したい道具を取り出すことができる。しかし、慌てていたり、ポケットの中が整理されていない状態であったりすると、出したい道具をうまく取り出すことができず、ポケットをのぞいてその中から色々な道具やガラクタを取ってまわりに捨てながら、出したい道具を探さなければならない羽目になってしまう[三70.5]。


所持のパターン

ドラえもんは、未来世界にある全てのひみつ道具を所有しているというわけではない。作中では少なくとも1000個以上のドラえもんの道具が登場するが、それらはほとんどドラえもんが時候に合わせて役に立つことを想定して、短期間の間だけ賄っただけのものである。ドラえもんが、その時々にポケットのなかに収納している道具は、実際はいつも数十個ほどとされている。

ドラえもんは、通常、この先しばらくの間、自分自身やのび太たちなどにとって役に立ちそうな道具をいくつか予想して、それらを取りそろえるようにしている。そのうち3分の2は安い使用料で借りるレンタルで賄っている。もう3分の1はドラえもん自身が安い価格で購入して賄ったものとされている。また、時々新製品のひみつ道具をタダで試供品として使わせてもらったりしている。

どこでもドアやタケコプターなど日常的に頻繁に使うような便利な道具は、レンタルなどではなくいつも所有しているが、時々修理に出して使えなくなってしまうことがある[事典08版、p2-3]。また、たびたびポケットの中の道具を整理して、役に立ちそうにない道具を空き地に埋めて捨てる[二70.7]などして処分している。


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