スネ夫の母では、のび太の友人であるスネ夫(骨川スネ夫)の母親について解説する。裕福な骨川家の主婦であり、息子のスネ夫を溺愛していることや、語尾に山の手言葉のように「ざます」などと付けて話すことで知られる。
スネ夫の母
- 通称:スネ夫の母
- 初登場:『おいかけテレビ』(四70.4)
- 種族:現代人
- 年齢と誕生:中年
- 声:高山みなみ(水田版アニメ)
容姿
つり目や小さく尖った鼻、尖った口先などは、息子のスネ夫と瓜二つ。髪の毛は薄い色で、パーマをかけている。全体的にスラっと背は高い。
家が裕福であるためか、周りの主婦よりも一回り高価な衣服をいつも着ているように見える。
日常生活
裕福な骨川家で主婦として生活を送っている。高級ブランドを身にまとっているのがよく見られるが、出前屋に見返りとして無料を求める[四70.4]など、けちな側面も目立つ。また、お金持ちと言われる中ではそこまで裕福とは言えないようで、仲良くして見返りを求めるために、他のお金持ちに媚びへつらうような場面もある[四70.11]。
家政婦などは雇っておらず、自分でお使いに出かけている[四70.4]。
話し言葉では頻繁に語尾に、山の手言葉のように「ざます」「ざましょ」などの言葉を付けている。
目先の金品や栄誉に釣られる性格で、普段は表向きは他人に対して丁寧だが、そのこととなると少々手荒な行動も厭わない。非常に利己的である。自分をテレビ出演させているテレビカメラを取り返しに来たドラえもんに、窓越しにバケツで水を掛けたことがある[四70.4]。また、スネ夫がドラえもんのひみつ道具を取った時に、ドラえもんたちに向かってはこれから返すと言っておきながら、その前に自分も使ってみようとするなど、誠実なところが見られない[四70.12]。
息子のスネ夫は溺愛している。ただし、自分に分が悪くなると彼を見捨てる行動に出ることもある[四70.4]。スネ夫本人は大して優秀で性格もあまり良くないにもかかわらず、スネ夫からは毎日自分に都合の良いことしか話されておらず、彼を実際以上の優等生として見ている様子が窺える。
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