1970年1月1日木曜日

ひみつ道具

ひみつ道具(ひみつどうぐ)は、作中に登場する、未来世界(主に22世紀)の技術で作られた機械、乗り物、日用品、食品などの品物の総称である。ほとんど全ての道具は、現代世界では再現できないような技術によって、現代では実現不可能な作用を及ぼすことができる。作中では、専ら「道具」と呼ばれ、ドラえもんの四次元ポケットに収納してあるものが取り出されて使われる。


定義

ひみつ道具と一口に言っても、作中には大小用途さまざまなものが登場しており、定義は一つに定まることは無い。広義には22世紀の世界で開発された機械や小道具、乗り物などを指し、狭義にはドラえもんの四次元ポケットの中に入っているものを指す。後者をひみつ道具の定義として捉えるなら、四次元ポケットやタイムマシンはそれに当てはまらなくなる。

本来なら、乗り物や食品、薬品、ロボットなどは「道具」とは呼ばれにくいが、これらもひみつ道具に含まれる。

中には、トモダチロボットなど、人間を模っていて自我を持つ者もひみつ道具に含まれる。しかし、同様に未来世界のロボットであるドラえもんが、「道具」などとして呼ばれたり扱われたりしたことは一度もない。


用途

ひみつ道具には、さまざまなものがあり、それぞれ形状から用途まで全て違っていたりする。作中では、のび太がねだる用途を中心とした道具が多く登場し、その多くはどこでもドアやタケコプターなど日常的な生活を便利にするのに使われる。一方で空気砲やペンシル・ミサイル、更には地球はかいばくだんなどどう考えても武器にしか使えないものもひみつ道具の一つに数えられる。

複数のひみつ道具で、ひとつの用途を果たすものもある。雑誌作りセットや初日の出セットのような「セット」が道具名に付く道具がそう。

普通は日常の範囲内で使用される道具がほとんどだが、前述のような武器のような道具や、ポータブル国会のように社会に大きな影響を与える道具、ゴルゴンの首のように使い道を誤ると危険な道具が多々存在する。


ドラえもんのひみつ道具

作中に登場するひみつ道具は、ほとんどがドラえもんの持っている四次元ポケットから取り出されたもので、例外にドラミの出した道具や、タイムマシンなど場所が固定されている道具などがある。ドラえもんの所持についての詳細については「ドラえもんのひみつ道具」を参照。


原理


道具名



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