1970年1月1日木曜日

骨川スネ夫

骨川 スネ夫(ほねかわ スネお)は、主要登場キャラクター5人のうちの一人。のび太の同級生である。裕福な家に住む小柄の男子小学生。


骨川スネ夫

  • 通称:スネ夫
  • 初登場:『机からとび出したドラえもん』(三70.1)ほか
  • 種族:現代人
  • 年齢と誕生:小学生
  • 声:関智一(水田版アニメ)

容姿

口先が尖った顔をしており、目はつり目、鼻は小さく尖り、そして最大の特徴である髪の毛は前方に上へ跳ねており、顔全体としていやらしいと評される。

体格は小柄。


性格

自分が見下している他者に対する態度は良くなく、嫌味が多い。ドラえもんに対しては「ノラえもん」と呼んで侮辱した[三70.10]。弱い者いじめもジャイアンと共にすることもあれば単独ですることもある。道端で野良猫を蹴飛ばすなど残酷な行動をしているのも見られる[三70.10]。

自己愛が高いいわゆるナルシスト。たびたび自分の容姿を美しいと形容しているが、他者からの評価はあまり良くない。家に帰り、鏡に向かって30分独りずっと自分の顔に見惚れたままになったことがある[四70.5]。また、自分がテレビ出演を果たした時に、名前も名乗らずに友達の家にテレビを今すぐ点けるよう急かす[四70.4]など、自己顕示欲も高い。

お調子者で、他人に対しては自分や相手にとって都合の良いことしか話さない。例えば、掃除をのび太にやらせたのにそれを自分のしたことだと平然と嘘をついたり[四70.5]など。また、自分のやった悪いことの責任を適当な理由を付けて他人に擦り付けるのも日常茶飯事である。

狡猾で、少々悪知恵が働くときがある。のび太が先生の花瓶を割ったのを見て、それを秘密にする代わりに宿題や掃除などありとあらゆる雑用を彼に押し付ける[四70.5]など、弱みを握った卑怯な行動をすることが多い。

会話術や求心力に長けており、友達を好きなゲームで遊ばせてあげると言って引っこ抜くことが多い[四71.9]。また、先生を巧みにけしかけてのび太に無実の罪を着せたことがある。仮に自分が間違っていても、理屈で相手の言い分を跳ねのけるなど口達者である[四71.4]。

ドラえもんのひみつ道具の効果に驚いて、その道具を盗んだり奪い取ろうと企んだりすることがたまにある[四70.12]。それにはつり針でかっさらうなど器用で計画的な面を見せる[二70.3]。

結果を知っていているにも関わらず、友達を賭けに誘ってお金を取るとすることがあった[三70.8]。


日常生活

頻繁にジャイアンとともにのび太などの友達をいじめている反面、自分もジャイアンからいじめられたり何か理不尽な態度を取られたりするなど、「被害」に遭うことも多い。

のび太のことは劣等生として見下している。彼の勉強や運動の調子が良いと、不愉快に感じる。

静香に対しては好意を寄せており、将来結婚しようと夢みている節がある[六74.3]。

母親から溺愛を受けている。ただ、スネ夫自身は外で起きたことに関して自分の分の良いことしか話していないため、母親から実際以上に良い子だと思われているようである。また、家の中だけの秘密にしているが、小学生なのにいまだに漏らし癖があり、母親からはおむつを履いているよういつも言われている[四70.5]。

家庭が裕福であるがゆえに、自分も他の友達より一回り高価なもの、特に外国製の品を身にまとっていることがある。また、それらの品や、家に家族がコレクションをしている品などを見せつけて自慢するために、たびたびのび太たち友達を家に招いている。一方で、他の友達が持っていないような面白いゲームや興味深い品を見せることで、友達を呼び集めることができる[四71.9]。

放課後はジャイアンなどとともに空き地で野球に参加している。


能力

夏休みの宿題では、トマトとジャガイモを接ぎ木で同じ木で育てるという研究を行っていた[四70.8]。

射的が上手く、数メートル先の目標を正確に射当てている[一70.2]。

歌唱能力に優れており、テレビ番組「ジャリッ子のどじまん」に出演したことがある[四70.4]。


著名なエピソード

演じた人物

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