たまおの祖父(たまおのそふ)は、『ペタリぐつとペタリ手ぶくろ』(二70.4)に登場するゲストキャラクターの一人である少年の祖父に当たる人物。
たまおの祖父
- 通称:たまおの祖父、屋敷の主人
- 初登場:『ペタリぐつとペタリ手ぶくろ』(二70.4)
- 種族:現代人
- 年齢と誕生:やや年配
容姿
髪の毛は黒いが頭頂部には無い。眉毛は太い。高い鼻の下にはちょび髭があり、また両耳から顎にかけて黒いひげが覆っている。家の中でもスーツ姿で、スリッパを履いている。
人物・作中での行動
のび太たちの家の近所に屋敷を構える。屋敷の前は立派な門があり、中は部屋が多く、立派な模様が施された階段などもあるが、屋根や窓はあまり整備されておらず、また土地は草木に覆われているため、外からはとても不気味な屋敷に見える。
孫のたまおは、生まれた時から足が不自由で一生歩けないと言われていた。たまおに自分が他人よりハンデを背負っていると思わせたくなかったため、自分がたまおの前に出る時は台車に乗っかって自分も歩けないふりをすることで、彼に人間は足で歩けないのが当たり前だと教え、また屋敷の外で足で歩いている人間を見られないように、窓を閉ざした部屋に事実上閉じ込めていた。さらには外の世界に彼が興味を持たないように嘘をついて諭していた。
屋敷の外からの侵入者とたまおが出くわすことで、たまおが足で歩ける人間がいることを知ることが無いように、管理人の男を雇って屋敷の警備を任せていた。作中で、ペタリぐつとペタリ手ぶくろを使って侵入し、たまおに自分の嘘を暴いたのび太には、事情を話して彼に近づかないように頼む。しかしその直後、同時に侵入していたドラえもんによってたまおの足の病気が未来世界の科学で治され、たまおが足で歩きながら彼のもとにやって来た時には、泣いて喜んで、彼に外で自由に遊ぶことを許した。
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