1970年11月1日日曜日

記憶をなくした男

記憶をなくした男では、『わすれとんかち』(四70.11)に登場するゲストキャラクターの一人である浮浪者について解説する。


記憶をなくした男

  • 通称:記憶をなくした男
  • 初登場:『わすれとんかち』(四70.11)
  • 種族:現代人
  • 年齢と誕生:中年以上


容姿

比較的背の高い中年男性。目は小さく、鼻は太くて高く、そして口先はスネ夫一家のように長く尖っている。また、鼻の下にはちょび髭をはやしている。


経歴

正体は悪役を演じる俳優。時代劇物やSF物、アクションものなど多種多様の映画に出演してきたようだが、何らかのきっかけで自分の名前や住所など基本的な記憶を全て失ってしまい、浮浪者となって、一軒一軒家を巡り、自分の家や親戚を探していた。その間は、食事もままならない状況だった。

その後、骨川邸を訪ねたのをきっかけに、ドラえもんの記憶映写とんかちを用いて自分の記憶を探すが、その時に出て来たのがみな様々な映画に出演して役を演じていた時の記憶だったため、混乱を招いた。そして、再び骨川邸を訪ねたのをきっかけに、骨川一家ととんかちの殴り合いになり、頭がおかしくなってしまった。


性格

自己中心的で相手の気持ちを思いやれない性格が随所に現れている。例えば、自分の記憶を戻すためにリスクのある記憶映写とんかちを使おうとするときに、まずのび太たちでテストしてみることを提案したり、遥かに年下のはずののび太の母の玉子を自分の母親ではないかと問うたりなど、失礼な言動が目立つ。

また、一軒一軒家を訪ねて自分の家を探しているというが、作中で描かれている訪ねている家が、骨川邸や立派な盆栽を栽培している老人の家などに限られていることから、やはりご都合主義的な性格も感じられるかもしれない。


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