玉子の母(たまこのはは)では、のび太の母親である玉子のさらにその母親にあたる人物について説明する。のび太の母方の祖母である。本名は不明。
玉子の母
- 通称:玉子の母
- 初登場:『ママのダイヤを盗み出せ』(六73.7)
- 種族:現代人
容姿
背の高さ、体形ともに普通。眼鏡をしており、髪は黒く、後ろでお団子にして結んでいる。和服の上に割烹着を着ている。
人物
幼いころわんぱくで、だらしのない性格だった娘の玉子の教育に手を焼いていた。ある時、彼女に高価な品だと教えた、実際は安物の指輪を、彼女が勝手に遊ぶために持ち出して失くした時は、指輪が帰ってきた後も、彼女にそのことを知らせず、あるはずのない指輪を夕方遅くまで公園で探させた。
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